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玄箱の電源修理

玄箱の電源回路のヒューズリード付きヒューズ
玄箱の電源プラグを差したまま、誤って電源に触れてしまい、ヒューズを切ってしまったのでその修理作業をメモ

玄箱は初代の無印のもの。
電源プラグを抜いたつもりだったけれど実際に抜いたのは別の電源プラグで、玄箱の電源は抜けていなかった。
抜けているものとして作業をしたために電源のヒューズと抵抗の足に触れてしまい青い火花が散った。

しびれる手には目もくれず慌てて、故障してないか確認するために電源を投入するも案の定電源は入らず。
そう、玄箱の電源がお逝きになられた。こうなったら後の祭り。

へこみながらネットで情報を探してみると同じくショートさせてしまった人がいて
ヒューズを交換して復旧していた。

とりあえず、自分の場合もヒューズ切れでは?と思いデジタルマルチメータでヒューズ(F1)の導通を確認する。
結果、導通していない。つまりヒューズが切れている。
これはラッキーかもしれない。
というのもヒューズは保護回路で過剰電流や過剰電圧、異常温度になったときに回路が損傷しないように回路を遮断するためのものだから、ほかの部分が損傷してない可能性があるってことでラッキーかもしれない。
逆にヒューズの導通が確認できると、その他の部分が損傷していることになり、原因の特定が難しい。

さて、ネットの情報をもとにリード付きヒューズの3Aを秋葉原で探したところラジオセンターの小沼にあった。
2個で150円だった。さすが秋葉原だなぁと思いながら帰路につき、早速交換作業を行うと発覚した問題が

というのも、元々ついてヒューズはよく見ると2Aと書いてある。
ヒューズ自体は回路をつなぐだけのものだから3Aでも動くけれど、過電流際に2Aだったのもが3Aまで正常となってしまう。
これでは、過電流の際にヒューズ以外の部分を損傷する可能性が生まれるため、新たに交換する人は2Aを購入するように。

なお、購入したリード付きヒューズのリードは少し太めだったけれど問題なく換装できた。
そして、電源を投入すると無事起動できることを確認した。

2Aのリード付きヒューズを見つけたら交換しよう・・・

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