翻訳エンジンに注目して、翻訳サービスを列挙してみた。
- 独自
- Cross Language
- BizLingo
- 高電社
- Amikai
- SYSTRAN
翻訳エンジンに注目して、翻訳サービスを列挙してみた。
QEMUにNative infernoをインストールしたときのメモ
C:\QEMU>qemu-img create -f qcow inferno.img 1G
C:\QEMU>qemu -L . -m 128 -boot d -cdrom inf.iso -hda inferno.img
;sh install.sh -m /dev/sdD0 /dev/sdC0
>>> a p1
start cylinder: 0
end [0..1024] 1024
>>> A p1
>>> w
>>> q
;sh install.sh /dev/sdD0 /dev/sdC0
>>> w
>>> q
C:\QEMU>qemu.exe -L . -m 128 -hda inferno.img -net nic,model=rtl8139
; wm/wm
wmlib: can't allocate Display: .initdisplay: /dev/draw/new:
;
とりあえず、動きはしたけれど、GUIが立ち上がらない。
VGAが見えてない?
QEMUはCL-GD5446をエミュレートしてらしい。
で、ソースをあさってみると os/pcに
はあった。つまり・・・未対応?
もしかしたら応用でドライバかけるかもしれないけど今のところ見送り
QEMUはVESA起動もできるみたいなのでそちらも試してみる
C:\QEMU>qemu.exe -L . -m 128 -hda inferno.img -net nic,model=rtl8139 -vga std
; wm/wm
wmlib: can't allocate Display: .initdisplay: /dev/draw/new:
;
やっぱり駄目っぽい。
このCDに入ってるカーネルにはVGAドライバが組み込まれてないのかな?
このCD起動カーネルと昨日のFD起動カーネルではファイルサイズが結構違う。
つまり、コンパイルした内容が違うってことだろうけど、
このCDのカーネルと差し替えれるカーネルをつくるにはどうすればいいんだろう。
CDのカーネルと同じコンパイル条件を作りたいんだけど、
そもそもコンパイルオプションとかがよくわかってない。
inferno を VirtualBox上で動くように Ubuntu で コンパイル したときのメモ
どうも、コンパイルが通らないのでVita Nuovaのバージョンを利用する。
@@ -17,0 +18,0 @@
- SYSHOST=Plan9
+# SYSHOST=Plan9
+ SYSHOST=Linux
@@ -25,0 +27,0 @@
-# OBJTYPE=368
- OBJTYPE=$objtype
+ OBJTYPE=368
+# OBJTYPE=$objtype
@@ -540,6 +540,7 @@
switch(x&0xFFFFFFF){
case 0x2420003: /* PCnet/PCI 79C970 */
case 0x2621003: /* PCnet/PCI II 79C970A */
+ case 0x2625003: /* PCnet/FAST III 79C973 */
break;
default:
print("#l%d: unknown PCnet card version %.7ux\n",
@@ -48,10 +48,11 @@
kern
link
- ether2114x pci
+ ether79c970 pci
+# ether2114x pci
# ether82557 pci
- ether83815 pci
- etherelnk3 pci
+# ether83815 pci
+# etherelnk3 pci
ps2mouse
ethermedium
# pppmedium ppp compress
@@ -70,7 +71,7 @@
math
init
- wminit
+ shell
code
int kernel_pool_pcnt = 10;
@@ -79,7 +80,7 @@
int image_pool_pcnt = 40;
int cflag=0;
int swcursor=0;
- int consoleprint=0;
+ int consoleprint=1;
port
alarm
@@ -137,3 +138,5 @@
/dis/lib/daytime.dis
/dis/lib/auth.dis
/dis/lib/ssl.dis
+ /dis/lib/arg.dis
+ /dis/lib/filepat.dis
bootfile=fd0!ipc.gz
出来上がったinferno.imgをVirtualBoxにマウントしBoot
確かに起動はできたが、たまにPanicを起こす。
infernoもPlan9系だからVirtualBoxではだめなのかもしれない。
それに、Native infernoをコンパイルできたけど、FD起動なんだよね。
Plan9のブートローダで起動可能ってことはこれで分かったんだけど、
HDDからブートさせたい・・・Native infernoを使うにはPlan9の勉強した方がいいかもしれない。
次回はinferno in QEMU on WindowsXPを試してみよう。
マイナーな曲を着信音にしたい場合は作るしかないですよね。
ということで着信音に設定可能な3gp着モーションの作り方メモ。
便利ツールのインストールとフリック入力の設定を行う。
ファイル選択ダイアログの機能を拡張したダイアログを提供するDLL
ファイル選択ダイアログをgsGetFile.dllが提供するダイアログに切り替えるツール
ソフトウエア入力パネル SIP
フリック入力を行うtouchkeysip用スクリプト
これで、基本環境は完了。
あとは、好みのソフトを入れていく予定。
パケット通信の接続設定を行う。
EMnetの設定
embの設定
以上で接続設定を完了。
次回は、便利ツールのインストールを予定。
Fontをメイリオに変更し、サイズの調整を行う。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\FontLink\SystemLink
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\GWE\Menu\BarFnt
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\GWE\Menu\PopFnt
これで、フォントの設定を完了。
次回は、パケット接続の設定を行います。
今回は、WindowsMobile6.5のデスクトップUIの「Titanium」の設定。
これでTitaniumの設定を完了。
次はフォントの設定を行います。
WM6.5環境(BsB6.5.1G)にするため、真似すると保証が効かなくなるよ。
(Hard-SPLの書き換えでたぶんアウトになる。)
大まかな環境はこれで完了。
Titaniumの設定はその2、フォントの設定はその3、パケットの接続設定はその4に記述予定。